栄寿司ブログ
  


将棋とスポーツ観戦が好きな寿司屋のオヤジのつぶやき。
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巨人の予想オーダー (2005/04/29(金) 17:15:23)
「動かざること山の如し」の堀内監督もようやくキャプラーをあきらめて清水をスタメンで使う気になったようだ。

そこで、現在の戦力でベストのオーダーを私なりに考えてみたい。

1番 レフト      清水
2番 ショート     二岡
3番 ライト      高橋
4番 サード      小久保
5番 キャッチャー  阿部
6番 センター    ローズ
7番 ファースト   清原(江藤)
8番 ピッチャー    ?
9番 セカンド    仁志(元木)

まず、トップバッターは仁志を9番に落とし、清水を持ってくる。これは、現在の仁志の出塁率(打率+四死球)の悪さでは、とてもじゃないが1番を任せられない。ここは、安定して3割が期待できる清水しかいない。

2番二岡と3番高橋はこのままでいい。

4番は清原でなく小久保だ。
ここ一番のチャンスに最も信頼できるバッターは今のところ小久保しかいない。小久保ならなんとかしてくれそうだが、清原ははっきり言ってあてにならない。

5番は現在巨人の中では一人気を吐いている阿部を抜擢する。
キャッチャーというポジションは打つだけでなくリードにも神経を使わなければならないことから、負担を軽くする意味で打順を下げるということもわからなくもないが、私は打順を上げた方がかえってモチベーションが上がるからプラスに働くとみている。

6番ローズと7番清原には、気軽なこの打順で気楽にホームランを狙ってもらいたい。相手投手にしてみれば、クリーンナップが終わっても後にローズと清原というホームランバッターがいるということで十分プレッシャーになるはずだ。
清原はとりあえず500号達成するまでは温情で使い続けるが、あまりに調子が悪くなるようなら江藤と併用した方がいい。

そして、ピッチャーを8番に持って来て、ラストバッターを仁志にする。そうすれば、たとえば2回の攻撃が8番で終わった場合、3回の攻撃が仁志からになり、1番仁志、2番清水、3番二岡、4番高橋というもう一つのオーダーで攻撃を仕掛けられるわけだ。
この仁志も今の状態が続くようなら元木と併用して調子がいい方を使うべきだと思う。

これで、得点力は今より2点はアップするのではないか。

あとは、木佐貫と野間口が早く上がって来るのを待つしかない。
巨人ファンの憂鬱 (2005/04/27(水) 17:32:47)
私は巨人ファンだ。
理由などない。
ものごころついたときにはすでに巨人ファンだったのだ。

私の少年時代は、野球がダントツ人気の国民的スポーツであり、毎日テレビに映る巨人は、川上哲治監督のもと、王・長島というスーパースター二枚看板が全盛期で、球史に燦然と輝く9連覇(日本シリーズもすべて制覇)を成し遂げた時代だった。

当然子供たちはブラウン管に映るヒーローに憧れ、広場で草野球する少年たちはすべからく巨人の帽子をかぶり、背番号は皆「1」か「3」だった。

だから、私たちの世代の巨人ファンは、巨人は強くて当たり前、常勝軍団でなければ巨人じゃないという感覚が根底にあるのだ。

ところが、今の巨人はどうだ。
いったい何年優勝から遠ざかっているんだ。

金にものを言わせて次々と大物選手を獲得する巨人のやり方を批判するファンも多いが、私はそのことを責めるつもりはない。
金のある球団なのだから、その金でスター選手を獲ろうとするのはむしろ当然だと思う。しかし、問題なのは、大金を注ぎ込む割に一向に結果を出せないことなのだ。

毎年優勝争いをしていれば誰も文句を言わないはずなのに、何度失敗しても懲りずに使えない外人ばかりかき集めるフロントの学習能力の無さには、もう開いた口が塞がらない。

情けなくて見ていられない。
いいかげん巨人ファンをやめたくなる。
近年急速に低下する視聴率や観客減少も当たり前だ。
巨人ファンは、弱い巨人なんて見たくないのだ。

開幕から1ヶ月も経っていないというのに、今年も巨人の優勝はなくなってしまった。
今年から始まり、楽しみにしていた交流戦も興ざめだ。

どんなに不甲斐ない巨人でも、今さら他の球団のファンになる気にはなれないのだから、
もう少し意地を見せてくれよ巨人!!
いい意味で、
私の予想を裏切るような活躍をしてくれよ巨人!!
清原和博論 (2005/04/23(土) 17:49:16)
今巷では清原の500号の話題で盛り上がっているので、今日はちょっと清原のことを話そうと思う。

その前に、私は子供の頃から野球ファンで、かつ元高校球児なので、素人といえども野球の知識や理論については、下手なプロ野球解説者より自信があることを前置きしておきたい。(ちょっとばかり大風呂敷を広げてしまったか・・・)

私はかつて清原の大ファンだった
「だった」ということは、過去形で、今は大ファンではないということである。

PL学園でKKコンビと騒がれ、甲子園で活躍していた頃の清原は本当に凄かった。特に高校3年の最後の夏の甲子園で、準決勝と決勝で2発ずつ放ったホームランは今も忘れられない。
まるで、リトルリーグの中に一人だけメジャーリーガーがいるような感じだった。
空前絶後の不滅の記録と言われる王の通算本塁打記録を今後塗り替える可能性がある人間がいるとしたら、清原しかいないと思った。

そして好きな巨人に指名されずに涙を流したドラフトを経て、西武に入団した一年目、高卒ルーキーとしていきなり30発を超えるホームランを放ち、私たちの期待に見事応えたときは、王の記録更新もにわかに現実味を帯びてきたものだった。

だが、その後二度と私の期待に応えるほどの活躍は見られなくなってしまった。

今にして思うと、ルーキーの年に予想以上に活躍してしまったことが、かえってあだとなった気がする。
というのは、ここで清原はプロの世界をなめてしまったのではないかと思うからだ。私が清原だったとしたら間違いなく慢心していただろう。
(将棋の世界でいえば、屋敷伸之九段がまさに清原と似ている気がする。)

そのために、それなりに研究や努力はしただろうが、必死になるところまではいかなかったのではないかと思う。

ここが、イチローや松井、さらには落合らと決定的に差をつけられてしまった原因だと思う。素質は間違いなく清原の方が上だったはずだ。

FAで巨人に来てからの清原は、もう並のバッターに成り下がってしまった。
ぶんぶん振り回すだけの外人選手とほぼ同じ。当たればデカイが穴が多すぎる。難しい球を打てないのは仕方ないとして、どう見てもど真ん中の打ちごろの球にかすりもしない空振りが多すぎる。打ち損じどころか、空振りだから笑ってしまう。内角が全く打てないのも致命傷だ。

もし私が投手で清原と勝負するなら、インハイのストライクゾーン(のけぞらせるほどの内側に投げ込む必要はない)に145km以上の速球を2球続けて投げ込みカウントをとる。
追い込んだらバットが届かないくらいの外角に1球ボール球を投げる。振ってくれたら儲けものだ。そして決め球はまたインハイに速球だ。
スライダーやフォークを投げる必要もない。
これで間違いなく三振に仕留められるはずだ。

清原ファンがこれを見たら憤慨するかもしれないが、元大ファンだった私が叱咤激励のつもりで書いているのだから許してほしい。

大ファンではなくなってしまった私だが、まだ普通のファンであることに変わりはないのだから。

おい清原よ、早く500号達成しろよ!!
朝日オープン第二局 (2005/04/21(木) 04:17:48)
第一局に続いて羽生が連勝した。
しかし、内容は名人戦第一局同様、敗色濃厚の局面から羽生マジック連発しての大逆転勝ちだったようだ。

羽生ファンとしては、こういう勝ち方はなんとも例えようのない心地よさなのだが、敗れた山崎サイドからすると、泣いても泣ききれない敗戦だろう。勝ち筋を逃したばかりでなく、最後は即詰みまで逃してしまったのだから。プロ棋士として詰みを逃して負けることほど悔しい負け方はないだろう。山崎がこの敗戦を引きずって調子を落とさなければよいのだが・・・

現時点の羽生の調子と実力からみて、これから3連敗することは非常に考えにくいので、今期朝日オープンは大勢決したと言ってもいいだろう。返す返すも山崎はめちゃくちゃ大きな星を落としてしまった。五番勝負で1勝1敗の五分になるのと0勝2敗の角番では天と地の差だ。

3局で終わってしまうのはいかにも寂しいので、山崎にはなんとか第三局で意地を見せてもらいたいと思う。
山崎隆之六段の話 (2005/04/19(火) 02:32:58)
明日(といっても正確にはもう本日だが)朝日オープンの第2局があるので、その前にちょっと山崎六段について。

去年の11月4日新人王戦の決勝3番勝負の第3局、東京将棋会館で勝ち新人王を決めた日打ち上げが終わった後、彼はスタッフの人たちと私が行きつけのカラオケスナックに深夜やって来たのだった。(このカラオケスナックは将棋や囲碁のプロ棋士たちがときどきやって来るので囲碁将棋マニアにはちょっとは知られているスナックなのだ。)

目ざとく山崎六段を発見した私だが、私にとってプロ棋士は雲上人なので、自分から声をかけられるはずもなく、さりげなく様子をうかがうのが精一杯だった。(^_^;

すると新人王を獲った喜びからか、普段からカラオケが好きなのかわからないが、スタッフに勧められるままに彼は歌を歌いだした。

するとこれが、お世辞抜きにめちゃくちゃ上手い!
なんとも甘い声なのだ。
他の棋士達の歌を聞いたことがないので比較はできないが、これだけの歌唱力のある人はそうはいないはずだから、将棋界では内藤九段に次ぐ上手さではないかと思った。

彼は将来間違いなくタイトルの一つや二つは楽に獲る逸材であるし、マスクもイケメンなのだから、タイトルを獲った暁には、内藤九段以来の歌手デビューを果たしてもらいたいと本気で思った。

閉店になって帰ろうとする私を、ママが気を利かせて彼に紹介してくれた。すると、進んで彼から握手を申し出てくれた。めちゃくちゃ嬉しかった。一気にファンになりそうになった。

だから、今期の朝日オープンは羽生ファンの私だけれども、非常に複雑な気持ちで見守らなければならないのだ。
できればフルセットまで戦って、最後羽生が勝つのがベストかな。(^_^;
名人戦の行方は? (2005/04/17(日) 20:50:48)
本日ブログにデビュー致しました羽川です。いつまで続くかわかりませんが、まぁぼちぼちとやっていこうと思いますのでよろしくお願い致します。(丁寧語はここまで。(^_^;)

さて、はじめはすでに始まっている将棋名人戦の話題から。
羽生の大ファンの私としては、今期名人戦の挑戦者に羽生がなってくれたことはこの上なく嬉しいことなのだが、無事名人位を奪還してくれなければ困るのだ。

というのも、これだけ万人が認める実力と輝かしい実績がありながら、何故か名人位だけは通算四期しか保持できず、永世名人の称号も時間の問題と言われながら未だ獲れていないからだ。だから、今期は是が非でも名人位を奪還してもらい、早く私たち羽生ファンを安心させてもらいたいのだ。谷川に17世永世名人を先に獲られたことはまぁ仕方ないとして、間違っても森内や佐藤らライバルたちに18世永世名人を先んじられるわけにはいかないのだ。

しかし、対する森内だって名人位にかける思い入れは強いだろうし、相手が宿命のライバル羽生なのだから立て続けに負けたくないだろう。死に物狂いで来るはずだ。第一局はBSで見ていたが解説の島が全くわからない難解な局面がずっと続く大熱戦だった。幸いにして羽生が先勝することができたが、二局目以降も目が離せない。

朝日オープンの防衛戦も平行して行われているが、そちらについてはまた後日に触れたいと思う。
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