栄寿司ブログ
  


将棋とスポーツ観戦が好きな寿司屋のオヤジのつぶやき。
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サポーターの心理 (2005/06/08(水) 18:04:31)
いよいよあと1時間30分後にサッカー最終予選の北朝鮮戦が始まる。
これに勝つか引き分けでドイツワールドカップ出場が決まる。
長かった予選もいよいよ大詰めだ。

これまで、快勝といえる試合内容はほとんどなかったが、相手も自国の名誉をかけて必死にプレーしているわけだし、今の日本がアジアで抜けた力があるわけでもないのだから、当然といえば当然だ。

むしろ、4試合消化して勝ち点9は出来過ぎかもしれない。

今日の北朝鮮戦も、願わくばビシッと気持ちよく勝利して欲しいが、きっと苦しい戦いになるだろう。
欲は言わない。結果さえ出してくれれば、オウンゴールでもPKでもなんでもいい。負けないことが重要だ。

中田(英)、中村、三都主の主力3人が累積警告点で出場できないが、その点の不安は全くない。
逆に普段控えに甘んじている、稲本、中田(浩)、鈴木らが奮起してくれるはずだ。

ところで、今日の試合は観客シャットアウトで行われる。
それなのに、わざわざタイまでま駆けつけるサポーターがいるという。

このサポーターの心理、理解に苦しむ人がいるかもしれない。
私もパブリックビューイングを体験するまでは考えられなかった。

日韓共催で盛り上がったワールドカップの日本の初戦(ベルギー戦)、たまたま店が休みだったせいもあるが、家でのんびりテレビ観戦する気持ちになれず、かといって生で見られるプラチナチケットを持っているわけでもないので、試しに国立競技場のパブリックビューイングに行ってみたのだが、まさかこんなに興奮するものだとは思わなかった。

何万人もの人間が一斉に歓声をあげた時のあの地鳴りのような響き。
鳥肌が立つなんてものではなかった。自分自身も知らず知らずのうちに大声を出していた。心底来てよかったと思った。
今も鈴木がつま先で押し込んだゴールの瞬間の興奮は忘れられない。

目の前に選手たちがいなくても、応援する気持ちになんら変わりはないということがよくわかった。

俗にサポーターは12番目の選手と言われるが、まさにその通りで、サポーターも観戦しているときは、自分もピッチに立っているつもりで戦っているのだ。

さあ行け日本!!

絶対勝つぞ日本!!
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