栄寿司ブログ
  


将棋とスポーツ観戦が好きな寿司屋のオヤジのつぶやき。
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羽生王将防衛!! (2006/03/23(木) 02:41:03)
ずっとWBC関連の話題だったので、今日は久しぶりに将棋の話題。

大好きな羽生が王将を防衛してくれた。

出だし3連勝して今期は楽に防衛できるかと思っていたら、そこからまさかの3連敗。

将棋界のタイトル戦で3連勝のあと4連敗という大逆転負けは過去に一度もない。しかし、お隣の囲碁の世界では何度か起こっているし、プロ野球の日本シリーズなど、スポーツの世界では間々見かけられるように、勝負事ならこんなこと十分に起こりうることで、今まで将棋界で起こっていない方が不思議なくらいだ。

だから、そろそろ起こりそうな嫌なムードがぷんぷん漂っていた。

しかも、今の羽生は、今年初めの18連勝していた絶好調モードから一転して勝ち運に見放される連敗モードに突入していて、得意としていた一日制のタイトル戦である棋王戦で森内にタイトルを獲られるは、一番重要な名人戦プレーオフでは谷川に負けるはで、いいところがない状態が続いている。

世界一将棋が強い羽生が3連敗の後4連勝するなら納得できるが、その羽生が3連勝の後4連敗してタイトルを奪い獲られるなんて考えられないし、絶対にあってはならないことだ。

その有り得ないようなことが現実に起きようとしているのだから、今日の結果を見るまでの私の不安の大きさは半端ではなかった。

私は羽生の将棋の結果はいつも、羽生の公式応援サイト「羽生無双流・羽生善治応援ページ」にある掲示板を見るのだが、今日はその掲示板をスクロールする手が震えるくらい緊張した。(^_^;

でも、その心配は杞憂に終わってくれてホッとした。


この王将防衛によって、7大タイトルすべて永世の称号を獲得するという途方もない偉業がぐっと現実味を帯びてきた。

いまだ永世の称号を得ていない、竜王・名人・王将の三つのタイトルすべてリーチがかかった。

よって来期羽生の最大の目標は、竜王戦挑戦者になり若き渡辺からタイトル奪うこと。

次に王将を防衛すること。

そして、A級順位戦でトップになり名人戦挑戦者になることだ!!

ああ、それにしても今日はよく勝ってくれた。
王ジャパンおめでとう!! (2006/03/22(水) 02:32:15)
悲願の世界一おめでとう!!

初回4点も取ったときは、もう今日は楽勝!?って思ったりもしたけど、やっぱり世の中そんなに甘くはなかった。

本当に勝ててよかった!!

王ジャパン最高!!

イチローは男の中の男だ!!

いろいろ書きたいことがあるけれど、総括は後日ということで、今日は私も美酒に酔いしれたいのでここまで。
決勝進出!! (2006/03/19(日) 21:12:44)
よっしゃーーーっ!!

福留がフルスイングした瞬間、打球の行方を見る前にもうこの雄叫びが出ていた。
それほど日本に夢と勇気を与える完璧なホームランだった。


試合前、今日こそ打線が爆発して大勝してくれると信じて疑わなかった私だが、ゲームが始まるとなかなか思いどおりに事は進んでくれない。

イチローが本領を発揮して打って走ってチャンスは作るものの、詰めが甘くてなかなか得点に結びつかない。

徐々に嫌なムードが漂い始める。

極めつけはワンナウト1・2塁で西岡が放った当たりがサードライナーとなりダブルプレーを喫したところ。

上原が持ち味を存分に発揮して、コントロールと切れの良い球で無四球無失点に抑えてはいるものの、ムード的には押せ押せとは言いがたく、むしろ同一チームに3連敗してはならないというプレッシャーの方が大きくなりかけてきていた。

松中がツーベースを放ってチャンスを作ってくれたが、チーム一鈍足のランナーが2塁では、ワンヒットで得点は無理。
多村が送りバントを試みるが下手なバントでは送れない。
結局送りバントは失敗に終わる。

ああ、今日も日本が先にミスをした。。。

これでは韓国に勝てないかもしれない。。。

そんな気持ちになりかけたときに出た福留の一発だった。

値千金なんてもんじゃない。
福留にはこの一発だけで、今シーズン全く働かなくても年俸を上げてやりたいくらいだ。それ位(5億円)の価値ある一発だった。

福留自身も不調でスタメンから外されていたわけだからこんな嬉しい一発はないだろう。王監督もよく福留を使ったと思う。

これで今江も多村も藤川もみんな救われた。

その後の怒涛の攻撃は、すべての呪縛から解き放たれ、活気づいた王ジャパンと落胆した韓国投手陣のメンタル面の差がもろに出たわけで、えてしてこういう展開は起こりやすい。

それにしても、代打に起用された宮本がタイムリーを打ったときには涙が出た。アテネ五輪からチームのキャプテンとして日本代表を引っ張り続け、このWBCでは出番がなくても、陰でずっとチームを支えてきた男が、大切なところで試合を決定づけるタイムリーを放ってくれた。

これ以上チームのムードが高まることはない。

その後のイチローのタイムリーも次の回の多村のホームランも、このムードに乗せられた結果といえるだろう。

明後日の決勝を前にチームが最高の状態に仕上がった。

私は自信を持って予言する。

松坂、和田、渡辺、大塚で完封。
イチローはマルチヒット。
松中がホームラン。


5対0で日本が優勝だ!!

九死に一生 (2006/03/18(土) 02:08:35)
こんな奇跡って起こるものなのかいまだに信じられない気分だ。
勝っても準決勝に進めないメキシコチームがここまで頑張ってくれるとは・・・
純正アメリカってここまで大したことないチームだったとは・・・
メジャーリーガーってアメリカ人ばかりではないということがよくわかった。

それにしても日本戦で誤審した審判が、またしても大誤審をするとは。。。
これだけは許せない。
この審判は即刻資格はく奪すべきだし、今後の試合には絶対に出してはいけない。
もう野球もビデオを採用する時期に来たということなのだろうか。
次回WBC開催までに新ルールを完成させてもらいたい。

さて、一度は死んだはずの王ジャパンにもう一度チャンスが訪れたわけだが、この千載一遇の機会を逃すようなら、日本の力は現時点で韓国に遠く及ばないと認識しなければならない。

王監督が言っていたように、もう怖いものは何もないのだから、韓国を攻めて攻めて攻め倒してもらいたいと思う。

少なくとも5点差以上つけて勝たなければ、連敗した韓国に借りを返して勝ったとは言えないと思ってもらいたい。

準決勝は日本時間で日曜の12時から試合開始だ。
うれしいことに休みなので、この試合は一瞬も見逃さずに王ジャパンを応援できる。

さあ、王ジャパン、今度こそ日本の野球の素晴らしさを見せてくれ!!
無念 (2006/03/17(金) 02:36:25)
12時から始まった今日の韓国戦、ランチタイムと重なってしまったけれど、テレビをつけながら仕事をこなす。

お客さんも試合が気になっているため、テレビを見ながら仕事をしても今日は許されるような気がした。(許されなくても見るだろうが・・・)

初回渡辺がイ・スンヨプにあわや5試合連発という大ファールを打たれたときは思わず大声を出してしまった。(^_^;

その裏、私の期待通りにイチローが第一打席でヒットを放ち、西岡の内野ゴロで2塁に進んだ。しかし、この最初のチャンスを逃したことで、嫌な予感が湧き上がってきた。

その予感がいきなり的中してしまう。
2回の裏に訪れた2度目の先制のチャンスに俊足岩村がまさかのタッチアウト。
3塁ベースを回ったところで足がもつれたように見えたのは、実は太ももの軽い肉離れだったようだ。
この一番大事なときに肉離れとはつくづくついていない。
タラレバを言いたくはないが、このアクシデントがなければ先制点を挙げていただろう。

初回、2回とたて続けにチャンスを逃して勝てない流れをつくってしまった王ジャパンだが、ピッチャーの渡辺は前日の松坂をも凌駕する快投で6回を完全に抑えこんでくれた。

7回を終わって0対0。
こうなるともはや実力ではなく気力の勝負となる。
どちらが絶対に勝つという執念を保ち続けていられるかだ。

こんなことは言いたくないが今江のエラーは痛すぎた。
終盤になればなるほどやってはならないミスだった。

終盤のエラーは、ヒットよりたちが悪い。
ヒットは打ったチームだけが勢いづくが、エラーは相手チームを勢いづかせるだけでなく、見方のチームにもダメージを与えてしまうからだ。

これはミスとは言えないが、その直前のライトのファールフライも普段のイチローだったらキャッチできていた。

こんな状況の中で藤川は、酷な役回りと同情したくなるが、タイムリーを打たれた球は失投と言わざるを得ない。
しかし、その失投を逃さず打った韓国の選手を讃えるべきなのかもしれない。

最終回西岡が意地の一発を放ったけれどあとの祭り。

漫画やドラマならば新井か多村が逆転サヨナラホームランを放っていただろうけど、現実は甘くない。

6試合ノーエラーと鉄壁の守りと少ないチャンスを確実にものにした韓国の快勝だった。


ps:WBCにばかり神経が集中していたのですっかり忘れていたが、実は今日は名人戦挑戦者決定の日でもあったのだ。
こちらも私が応援する羽生は残念な結果となってしまい、今日は私にとって非常につらい一日となってしまった。

羽生が名人戦挑戦者になったら書きたいことがたくさんあったのに・・・

ああ無念だ。
さあ韓国戦だ!! (2006/03/16(木) 02:02:29)
今日はメキシコに勝って本当によかった。しかも1失点で切り抜けられたのが非常に大きい。

今日のMVPは文句なしに松坂だ。(ちなみに殊勲賞は小笠原で、敢闘賞が里崎、技能賞はイチローだ。)
絶対に負けられない試合で、しかも失点も許されない状況で、5回をきっちり0点に抑えたことは120点満点と言える。

短期決戦における投手の任務は、第一に先頭打者を出さないこと。
ノーアウトランナー1塁とワンナウトランナーなしとでは天と地の差だ。

今日の松坂は5イニングすべて先頭打者を討ち取ってゲームの流れを作ってくれた。これがすべてと言っていい。

攻撃陣は、2回、3回と立て続けにノーアウト1・2塁というチャンスを作りながら、送りバントをミスしたり、走塁のミスをしたりでもたもたしたのが気がかりだった。

幸いにして今日は4回にも3度目のチャンスが来て、それをものにできたからよかったものの、もし、このチャンスまで潰すようならきっとこの試合は負けていただろう。

一つの試合でチャンスというのはそう何度も訪れない。
ピンチの後にチャンスあり、もしくはチャンスの後にピンチありとはよく言ったもので、一度チャンスを潰すと不思議なくらい今度は相手チームにチャンスが訪れるものだ。

明日の試合では最初のチャンスをものにした方が勝つような気がする。
逆にいうと2度もチャンスを潰したチームは必ず負けるだろう。
ミスも同じで、2度もミスをしたチームは必ず負ける。

というわけで、明日の韓国戦は初回がカギを握ると思う。
イチローが出塁してまず先制点を取ること。
これが実現すれば80%勝てるとみる。
そして、先発の渡辺は5回を1失点以内で切り抜けること。
もし2点取られるようなら即ピッチャー交替すべき。

一発勝負の試合で2点差は果てしなく大きな差だ。
3点以上失点すると相手チームに自信を持たせて大量失点に繋がる恐れが出て来る。

明日のキーマンはやはりイチローと渡辺俊介だろう。
イチローがヒットを放たないと勢いがつかない。
できれば第一打席でヒットを打って欲しい。

渡辺は今日の松坂を見習って先頭打者を必ず討ち取ること。
ゲームの流れをつくること。これに専念して欲しい。

あとは、プレッシャーのかからない打順の小笠原、里崎、川崎の3人の中からラッキーボーイが出てくれればもう鬼に金棒だ。

さあ行け王ジャパン!!

日本の強さを見せつけてくれ!!
WBCの大勝負 (2006/03/15(水) 01:58:45)
明日(正確には今日)のAM9:00から始まる日本vsメキシコ戦は、これまでWBCで行われた試合の中で最も重要で過酷な真剣勝負の試合となった。というのもどちらの国も負けると即敗退決定という絶対に負けられない状況だからだ。

特に日本はライバル韓国がメキシコ・アメリカに連勝して準決勝進出を目前にしている手前おめおめと負けるわけにはいかない。

それに、もし明日メキシコに負けてしまったら、次の韓国戦が消化試合となってしまいアジアラウンドのリベンジができなくなってしまう。(韓国は負けてもよい状況になってしまうから)

だから、なんとしても明日の試合は日本に勝ってもらわなければ困る。

2組の方は大変なことになっている。優勝候補と言われていたドミニカとベネズエラが初戦でプエルトリコとキューバに負け、どうなることかと思ったら今日はきっちりと勝ち、4チームすべて1勝1敗と並んだ。
第3戦勝って2勝した2チームが準決勝進出と非常にわかりやすいスッキリした状況になった。

対する1組は明日の結果次第で失点率の勝負となるから厄介だ。

まあ、そんな心配するのもとにかく明日の試合に勝ってからということにしよう。

王ジャパンよ明日は魂のこもった試合を見せてくれ!!

そして何が何でも勝ってくれ!!


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