栄寿司ブログ
  


将棋とスポーツ観戦が好きな寿司屋のオヤジのつぶやき。
200602 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 200604
無念 (2006/03/17(金) 02:36:25)
12時から始まった今日の韓国戦、ランチタイムと重なってしまったけれど、テレビをつけながら仕事をこなす。

お客さんも試合が気になっているため、テレビを見ながら仕事をしても今日は許されるような気がした。(許されなくても見るだろうが・・・)

初回渡辺がイ・スンヨプにあわや5試合連発という大ファールを打たれたときは思わず大声を出してしまった。(^_^;

その裏、私の期待通りにイチローが第一打席でヒットを放ち、西岡の内野ゴロで2塁に進んだ。しかし、この最初のチャンスを逃したことで、嫌な予感が湧き上がってきた。

その予感がいきなり的中してしまう。
2回の裏に訪れた2度目の先制のチャンスに俊足岩村がまさかのタッチアウト。
3塁ベースを回ったところで足がもつれたように見えたのは、実は太ももの軽い肉離れだったようだ。
この一番大事なときに肉離れとはつくづくついていない。
タラレバを言いたくはないが、このアクシデントがなければ先制点を挙げていただろう。

初回、2回とたて続けにチャンスを逃して勝てない流れをつくってしまった王ジャパンだが、ピッチャーの渡辺は前日の松坂をも凌駕する快投で6回を完全に抑えこんでくれた。

7回を終わって0対0。
こうなるともはや実力ではなく気力の勝負となる。
どちらが絶対に勝つという執念を保ち続けていられるかだ。

こんなことは言いたくないが今江のエラーは痛すぎた。
終盤になればなるほどやってはならないミスだった。

終盤のエラーは、ヒットよりたちが悪い。
ヒットは打ったチームだけが勢いづくが、エラーは相手チームを勢いづかせるだけでなく、見方のチームにもダメージを与えてしまうからだ。

これはミスとは言えないが、その直前のライトのファールフライも普段のイチローだったらキャッチできていた。

こんな状況の中で藤川は、酷な役回りと同情したくなるが、タイムリーを打たれた球は失投と言わざるを得ない。
しかし、その失投を逃さず打った韓国の選手を讃えるべきなのかもしれない。

最終回西岡が意地の一発を放ったけれどあとの祭り。

漫画やドラマならば新井か多村が逆転サヨナラホームランを放っていただろうけど、現実は甘くない。

6試合ノーエラーと鉄壁の守りと少ないチャンスを確実にものにした韓国の快勝だった。


ps:WBCにばかり神経が集中していたのですっかり忘れていたが、実は今日は名人戦挑戦者決定の日でもあったのだ。
こちらも私が応援する羽生は残念な結果となってしまい、今日は私にとって非常につらい一日となってしまった。

羽生が名人戦挑戦者になったら書きたいことがたくさんあったのに・・・

ああ無念だ。
(C)Copyright 2003-2007. Powered By FC2. VALID HTML? VALID CSS?