栄寿司ブログ
  


将棋とスポーツ観戦が好きな寿司屋のオヤジのつぶやき。
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映画「ありがとう」 (2006/12/04(月) 00:02:34)
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今日は将棋道場へは行かず、お客さんから「ありがとう」という映画の鑑賞券を2枚もらっていたのでそれを見た。

映画館には珍しく若い年齢層はほとんど見当たらず、私より年配の方々がかなりいた。

自発的に見たいと思っていた作品ではなかったので、期待はせず気楽に見ていると、思った以上に感動させられた。

不覚にも途中から涙があふれ鼻水まで出る始末。ハンカチを持っていなかったので非常に困った。妻にティッシュを借りるのも恥ずかしいので、手で必死にごまかしていた。

古市 忠夫という人の実話をもとにした映画で、興味のある方は是非ご覧頂きたい作品です。

以下に、本人のプロフィールとストーリーの写しを貼り付けておきます。

【古市 忠夫・ふるいち ただお profile】
 1940年9月、神戸市生まれ。立命館大学卒。65歳。
神戸市長田区で、カメラ店を経営していた古市忠夫さん。
10年前の阪神大震災で、自宅兼店舗を消失してしまいました。その後、地元の復興に向けて、古市さんは町内会長、神戸市長田消防団第7分団副分団長、主任児童委員など、ボランティア活動に奔走します。
その傍ら、趣味で始めたゴルフは、独自の上達法で、めきめきと腕を上げ、サンデーゴルファーながら、7年前、シニア認定プロの資格を取得。
さらに、上を目指した古市さんは、5年前、2度目の挑戦で、PGA資格認定プロテストに、60歳で、見事合格しました。

【ストーリー】
1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲った。地響きとともに家々は倒壊し、ビルの壁は崩れ落ち、高速道路はなぎ倒されていった。寝室で寝ていた忠夫は、妻・千賀代と二人の娘を避難させ、自分は消防団のヘルメットを被って災害救助にあたる。一変した街の光景。あるはずの建物が押し潰されて形を変え、多くの人々が家屋の下敷きとなっていた。やがて火の手があがり、生き埋めになった人々を次々に呑み込んでいった。
 火は三日三晩燃え続け、鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落とした。忠夫の家も全てが焼き尽くされ、跡形も残ってはいなかった。忠夫は、街の復興に向けてボランティア活動に取り組む。「わしら、生かしてもろてんねん。生かしてくれた人に感謝せな。文句言うたらあかん」励まし、励まされながら奔走する日々。
 そんなある日、忠夫は自分の車が無事であると知らされる。車のトランクを開けると、忠夫は愕然となった。そこには震災の業火から免れた、無傷のままのゴルフバックが横たわっていた。
 「奇跡や!」街が徐々に復興へと向かう中、忠夫は焼け残ったゴルフバッグの衝撃に突き動かされたかのように、ゴルフのプロテストに挑戦することを決意する。呆れ顔の家族と街の人々が見守る中、忠夫の猛練習が始まった…

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