11月6日将棋会館に行きます。
(2005/11/03(木) 01:38:43)
11月6日は日曜日で私の店も休業です。
この日は瀬川アマのプロ入り編入試験第5局が行われる日でもあります。
あと1勝でプロ合格に迫った瀬川氏の記念すべき日となるかもしれない緊迫の対局を、なんとしてもライブで見届けたいと思っていたら、幸いに店の休みと重なってくれたのでこれを逃す手はありません。
将棋会館に行きます。
首都圏に在住の将棋ファンの方々、
皆さんも将棋会館に集結して歴史的瞬間を見届けましょう!!
で、私をご存知の方で当日将棋会館にいらっしゃる方は、このブログにレスを下さるか、当日私の携帯に連絡下さい。
観戦終了後プチオフ会を開く予定です。
よろしく〜〜!!
この日は瀬川アマのプロ入り編入試験第5局が行われる日でもあります。
あと1勝でプロ合格に迫った瀬川氏の記念すべき日となるかもしれない緊迫の対局を、なんとしてもライブで見届けたいと思っていたら、幸いに店の休みと重なってくれたのでこれを逃す手はありません。
将棋会館に行きます。
首都圏に在住の将棋ファンの方々、
皆さんも将棋会館に集結して歴史的瞬間を見届けましょう!!
で、私をご存知の方で当日将棋会館にいらっしゃる方は、このブログにレスを下さるか、当日私の携帯に連絡下さい。
観戦終了後プチオフ会を開く予定です。
よろしく〜〜!!
決断力
(2005/10/07(金) 03:48:52)
先日久しぶりに本屋に行った。
というのは、お恥ずかしい話だが今頃になって「電車男」という本を読んでみたくなったからだ。
噂ではかなり前から知っていたが、実際にその掲示板を見たこともなかったし、それほど興味もなかった。
映画化されたが当然その映画も観ていない。
しかし、伊東美咲がヒロインでドラマ化されるに至り、試しに第2回放送から見始めた。
すると、これが結構面白い。
ネットの住人達のキャラが個性的でドラマを盛り立てている。
私の場合、このドラマにハマったというより、ネットの住人達のやりとりが、自分がインターネットを覚えたての頃(1998年頃)、キンジイという将棋仲間が管理していた掲示板で、毎日夢中になって書き込んでいたこととダブり、当時の懐かしさから感情移入して見ていたようだ。
その当時の掲示板は、掲示板荒らしなどという輩もいなくて、本当にアットホームな雰囲気で、それこそ電車男のように悩み事を掲示板に載せれば、その掲示板仲間が親身になって応えてくれたものだ。
私がのめり込んでいた頃の掲示板は、はっきり言って仲間同士の一体感も、掲示板の盛り上がりもこの電車男の掲示板をも凌ぐほどだった。
月日は流れ、残念ながら今はその掲示板もなくなってしまい、自分自身の掲示板熱もすっかり冷めてしまった。
それなのに今どき、このドラマのような掲示板が本当にあったのか無性に実物の掲示板を読んでみたくなったのだ。(まだ読んでいないので、これについてはまた後日触れてみたい)
それで、この本を購入しようと店内を物色していると、文庫本のコーナーだというのに羽生の写真と名前が載っている本があるではないか!!
「決断力」というタイトルのこの本、そう言えば将棋世界か何かで宣伝していたことを思い出し早速これも購入した。
27万部突破!と帯に書いてあるが、将棋棋士が出した本でこの数字はひょっとして過去に例のないほどのベストセラーなのではないだろうか。
今日店が閑だったので、仕事中にもかかわらず読み始めたら、その内容に引き込まれて結局201ページ一気に読破してしまった。
読書嫌いな私が200ページも一気に読むなんてことは普通有り得ないのだが、それほどこの本が素晴らしいということだろう。
この本を読んで感じたことは、羽生は文章においても棋界の第一人者になったなぁということ。
将棋における感覚を表現するために様々な例えを用いているが、これが非常に的確でわかりやすい。
また、この中に書かれていることは将棋に限らず、ビジネスや日常生活にも役立つと思われることが非常に多い。
そして、今さらながら羽生の志の高さに敬服する。
この本を読むと、羽生がタイトル戦で勝った負けたで一喜一憂している自分がとても恥ずかしくなった。
将棋ファンに限らずこの本は是非おすすめの一冊だ。
今度はこの本の隣に置いてあった谷川の「集中力」でも読んでみようかな。
というのは、お恥ずかしい話だが今頃になって「電車男」という本を読んでみたくなったからだ。
噂ではかなり前から知っていたが、実際にその掲示板を見たこともなかったし、それほど興味もなかった。
映画化されたが当然その映画も観ていない。
しかし、伊東美咲がヒロインでドラマ化されるに至り、試しに第2回放送から見始めた。
すると、これが結構面白い。
ネットの住人達のキャラが個性的でドラマを盛り立てている。
私の場合、このドラマにハマったというより、ネットの住人達のやりとりが、自分がインターネットを覚えたての頃(1998年頃)、キンジイという将棋仲間が管理していた掲示板で、毎日夢中になって書き込んでいたこととダブり、当時の懐かしさから感情移入して見ていたようだ。
その当時の掲示板は、掲示板荒らしなどという輩もいなくて、本当にアットホームな雰囲気で、それこそ電車男のように悩み事を掲示板に載せれば、その掲示板仲間が親身になって応えてくれたものだ。
私がのめり込んでいた頃の掲示板は、はっきり言って仲間同士の一体感も、掲示板の盛り上がりもこの電車男の掲示板をも凌ぐほどだった。
月日は流れ、残念ながら今はその掲示板もなくなってしまい、自分自身の掲示板熱もすっかり冷めてしまった。
それなのに今どき、このドラマのような掲示板が本当にあったのか無性に実物の掲示板を読んでみたくなったのだ。(まだ読んでいないので、これについてはまた後日触れてみたい)
それで、この本を購入しようと店内を物色していると、文庫本のコーナーだというのに羽生の写真と名前が載っている本があるではないか!!
「決断力」というタイトルのこの本、そう言えば将棋世界か何かで宣伝していたことを思い出し早速これも購入した。
27万部突破!と帯に書いてあるが、将棋棋士が出した本でこの数字はひょっとして過去に例のないほどのベストセラーなのではないだろうか。
今日店が閑だったので、仕事中にもかかわらず読み始めたら、その内容に引き込まれて結局201ページ一気に読破してしまった。
読書嫌いな私が200ページも一気に読むなんてことは普通有り得ないのだが、それほどこの本が素晴らしいということだろう。
この本を読んで感じたことは、羽生は文章においても棋界の第一人者になったなぁということ。
将棋における感覚を表現するために様々な例えを用いているが、これが非常に的確でわかりやすい。
また、この中に書かれていることは将棋に限らず、ビジネスや日常生活にも役立つと思われることが非常に多い。
そして、今さらながら羽生の志の高さに敬服する。
この本を読むと、羽生がタイトル戦で勝った負けたで一喜一憂している自分がとても恥ずかしくなった。
将棋ファンに限らずこの本は是非おすすめの一冊だ。
今度はこの本の隣に置いてあった谷川の「集中力」でも読んでみようかな。
あれこれ
(2005/09/19(月) 01:07:31)
ブログとか日記とかって、間隔が開いてしまうと書くのが億劫になってしまい、気がつくとあっという間に2〜3週間経ってしまう。
始めた当初は2〜3日に1回更新を目標にしていたのに・・・
始めの目標が高すぎたという説もあるが・・・
久しぶりだと何を書いていいかわからなくなる。
というわけで、今日はあれこれ思いつくまま書き綴ることにする。
まず、将棋関連では、羽生四冠の逆襲が始まり、羽生ファンの私としては嬉しい限りだ。
週刊将棋の一面も最終面も羽生が勝った話題が載ると、それだけで元気が出てくる。
しかも、棋譜が凄い!!
相手の佐藤も意欲的な作戦を毎回用意していて賞賛に値するが、それを凌ぐ羽生の指し手を見ていると、もう王位戦と王座戦の防衛はまず間違いないと思えるほどだ。
順位戦も黒星スタートで嫌なムードだったが、その後しっかり連勝して、首位の谷川を追う理想的展開になって来た。
森内へのリターンマッチの可能性は極めて高くなったと言える。
さて、次は瀬川アマのプロ編入試験第3局。
現役A級棋士がアマに負けるという汚名を背負ってしまった久保八段だが、持ち時間が3時間の今回の対局では万が一にも負けないだろうし、負けられない。
しかし、どんなに格下の相手であろうと、一発勝負では何が起こるかわからないのも勝負の恐ろしいところで、サッカーワールドカップの予選でも、有りえないようなことがしばしば起こっている。
たった今棋譜を見てみたけれど、勝つには勝ったが、格の違いを見せつけたという感じにはとても思えなかった。
だが、今回の対局は結果がすべてだ。
華麗に勝つ必要などない。
この絶対に負けられない戦いで、きちんと結果を出した久保八段はやはりさすがという以外に言葉が見つからない。
ただ、振り駒とはいえ、瀬川アマが3局続けて後手番というのはちょっと可哀想な気もした。
第4局の中井女流戦は、逆に瀬川アマにとって絶対に負けられない戦いとなる。
この絶対に落とせない勝負で、震えずにきっちり勝ち切れるかどうか非常に興味深い。
最後に、来年から開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)について。
ようやくというか、ついにというか、私としては待ちに待った野球版のワールドカップ戦が実現する。
まだ、世界最強の誉れ高いキューバの正式参戦が発表されていないので、完全とは言えないが、それにしても野球界にとっては大きな一歩だと思う。
やはり各国が、最強のメンバーを揃えて戦う国別対抗戦は、力の入り方が違う。
オリンピックでは味わえなかった最高の戦いをしてもらいたい。
王ジャパンのメンバーを考えただけでo(^o^)o ワクワクしてくる。
イチローや松井も日本代表になることが至上の名誉と思って積極的に参加してもらいたい。
始めた当初は2〜3日に1回更新を目標にしていたのに・・・
始めの目標が高すぎたという説もあるが・・・
久しぶりだと何を書いていいかわからなくなる。
というわけで、今日はあれこれ思いつくまま書き綴ることにする。
まず、将棋関連では、羽生四冠の逆襲が始まり、羽生ファンの私としては嬉しい限りだ。
週刊将棋の一面も最終面も羽生が勝った話題が載ると、それだけで元気が出てくる。
しかも、棋譜が凄い!!
相手の佐藤も意欲的な作戦を毎回用意していて賞賛に値するが、それを凌ぐ羽生の指し手を見ていると、もう王位戦と王座戦の防衛はまず間違いないと思えるほどだ。
順位戦も黒星スタートで嫌なムードだったが、その後しっかり連勝して、首位の谷川を追う理想的展開になって来た。
森内へのリターンマッチの可能性は極めて高くなったと言える。
さて、次は瀬川アマのプロ編入試験第3局。
現役A級棋士がアマに負けるという汚名を背負ってしまった久保八段だが、持ち時間が3時間の今回の対局では万が一にも負けないだろうし、負けられない。
しかし、どんなに格下の相手であろうと、一発勝負では何が起こるかわからないのも勝負の恐ろしいところで、サッカーワールドカップの予選でも、有りえないようなことがしばしば起こっている。
たった今棋譜を見てみたけれど、勝つには勝ったが、格の違いを見せつけたという感じにはとても思えなかった。
だが、今回の対局は結果がすべてだ。
華麗に勝つ必要などない。
この絶対に負けられない戦いで、きちんと結果を出した久保八段はやはりさすがという以外に言葉が見つからない。
ただ、振り駒とはいえ、瀬川アマが3局続けて後手番というのはちょっと可哀想な気もした。
第4局の中井女流戦は、逆に瀬川アマにとって絶対に負けられない戦いとなる。
この絶対に落とせない勝負で、震えずにきっちり勝ち切れるかどうか非常に興味深い。
最後に、来年から開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)について。
ようやくというか、ついにというか、私としては待ちに待った野球版のワールドカップ戦が実現する。
まだ、世界最強の誉れ高いキューバの正式参戦が発表されていないので、完全とは言えないが、それにしても野球界にとっては大きな一歩だと思う。
やはり各国が、最強のメンバーを揃えて戦う国別対抗戦は、力の入り方が違う。
オリンピックでは味わえなかった最高の戦いをしてもらいたい。
王ジャパンのメンバーを考えただけでo(^o^)o ワクワクしてくる。
イチローや松井も日本代表になることが至上の名誉と思って積極的に参加してもらいたい。
王座戦第1局
(2005/09/02(金) 18:05:32)
昨日開幕した王座戦第1局は、千日手指し直しの末羽生が勝ってくれた。
5番勝負は初戦のウェートが非常に大きいので、この1局に勝てて本当によかった。
名人戦、棋聖戦、とフルセットの大勝負を立て続けに負けてしまい、かつてのここ一番の勝負強さが影を潜めてしまった感があるが、よくよく考えるといずれも挑戦者だったため、タイトル数は減っていないで4冠のままだ。
王位戦も、出だし連敗してやきもきしたものの、その後タイに盛り返して防衛の目が出て来た。
佐藤との17番勝負勝ち越しも見えて来て、ようやく私も元気が出て来た。
さあ、この春から夏にかけての鬱憤を、秋に思いっきり晴らそうではないか!
順位戦もこれからだ!!
5番勝負は初戦のウェートが非常に大きいので、この1局に勝てて本当によかった。
名人戦、棋聖戦、とフルセットの大勝負を立て続けに負けてしまい、かつてのここ一番の勝負強さが影を潜めてしまった感があるが、よくよく考えるといずれも挑戦者だったため、タイトル数は減っていないで4冠のままだ。
王位戦も、出だし連敗してやきもきしたものの、その後タイに盛り返して防衛の目が出て来た。
佐藤との17番勝負勝ち越しも見えて来て、ようやく私も元気が出て来た。
さあ、この春から夏にかけての鬱憤を、秋に思いっきり晴らそうではないか!
順位戦もこれからだ!!
将棋世界今月号
(2005/08/05(金) 16:41:51)
私は日本将棋連盟発行の本格的月刊誌「将棋世界」と「週刊将棋」を定期購読しているが、私の場合、その中の将棋講座はほとんど飛ばして、もっぱら読みものとして楽しめる、自戦記や観戦記、その他棋界の裏情報が分かる部分を中心に読んでいる。
そんな私の興味をそそるコーナーが「将棋世界」の今月号(9月号)からスタートした。
それは、 「話題の将棋、本音で語ろう!」というコーナーだ。
これは、将棋界の本音人間渡辺明竜王が、毎月話題の人や将棋を取り上げて、ゲストと一緒に文字通り本音をぶちまけるという企画で、その内容は本音トークでは第一人者の先崎八段をも凌ぐ過激さで、しかし嫌味はなく非常に痛快ときている。
今月の話題は当然今注目の瀬川アマの吉田アマの将棋についてで、ゲストの片上大輔四段と斬りまくっている。
ここまではっきりと自分の意見を出すということは、一昔前ならタブーとされていたような気もするが、将棋連盟がここまで許すと言うのも時代の流れなのかもしれない。
おかげで、これまで不透明だったアマ強豪トップクラスとプロの実力差が明確にわかってきたような気がした。
もうすでに将棋好きの皆さんは読んでいることと思いますが、もしまだ読んでければ、これを読むだけで一冊分(750円)の価値がありますので、是非購読してみてはいかがでしょう。
おっと、くれぐれも立ち読みはいけませんぞ。^^
(注)私は将棋連盟の回し者ではありません。(;^_^A
そんな私の興味をそそるコーナーが「将棋世界」の今月号(9月号)からスタートした。
それは、 「話題の将棋、本音で語ろう!」というコーナーだ。
これは、将棋界の本音人間渡辺明竜王が、毎月話題の人や将棋を取り上げて、ゲストと一緒に文字通り本音をぶちまけるという企画で、その内容は本音トークでは第一人者の先崎八段をも凌ぐ過激さで、しかし嫌味はなく非常に痛快ときている。
今月の話題は当然今注目の瀬川アマの吉田アマの将棋についてで、ゲストの片上大輔四段と斬りまくっている。
ここまではっきりと自分の意見を出すということは、一昔前ならタブーとされていたような気もするが、将棋連盟がここまで許すと言うのも時代の流れなのかもしれない。
おかげで、これまで不透明だったアマ強豪トップクラスとプロの実力差が明確にわかってきたような気がした。
もうすでに将棋好きの皆さんは読んでいることと思いますが、もしまだ読んでければ、これを読むだけで一冊分(750円)の価値がありますので、是非購読してみてはいかがでしょう。
おっと、くれぐれも立ち読みはいけませんぞ。^^
(注)私は将棋連盟の回し者ではありません。(;^_^A




